地下鉄御堂筋線「大国町駅」2番出口より徒歩1分。FGA英国宝石学鑑定士のお店。大国神社の南向かいに当店があります。(浪速区|金・プラチナ・時計・宝石・ブランド買取)(なんば|金・プラチナ・時計・宝石・ブランド買取)(日本橋|金・プラチナ・時計・宝石・ブランド買取)

ダイヤモンド

ダイヤモンド製品・ルース(裸石)

丸高質舗では、ダイヤモンド製品やダイヤモンドルース(裸石)で「質預かり」・「買取り」をしています。
ダイヤモンドには大きさ・重さでお値段が変わるだけでなく、色・透明度・プロポーションの評価で査定いたします。
これらの【重さ(CARAT)】・【色(COLOR)】・【透明度(CRALITY)】・【プロポーション(CUT)】の4つの評価基準を『ダイヤモンドの4C』と言います。

カラット(CARAT)

ダイヤモンドの重さの単位です。1.0カラットでも重さは0.2グラムしかありません。
(誤解されがちですが、カラットはあくまで重さの単位で、大きさの単位ではありません。)
ダイヤカラット

カラー(COLOR)

ダイヤモンドは無色透明に近くなればなるほど高評価されます。
完全な無色透明な色をアルファベットのDで表し少しずつ色味がつくにつれてD・E・F・・・Zと23段階に分類されます。
ダイヤ カラー

クラリティ(CRALITY)

ダイヤモンドの透明度を表します。
内包物やキズ有無などによって13段階に分類されます。
ダイヤクラリティ

カット(CUT)

ダイヤモンドの4Cのなかで唯一、人の手が加わる評価になります。
色味が良く、透明度があって、大粒のダイヤモンドであってもカット・研磨が悪ければ最高のダイヤにはなりません。
カットの評価には、ポリッシュ(研磨)・シンメトリー(対称性)・プロポーション(形)の3つが対象となり5段階の評価をします。
ダイヤカット

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